マーキングという方法で浮気調査

財布のイメージ浮気ってなんて不愉快な言葉なんでしょう。
されている側からしたら言葉以上に嫌なものです。

自分で行うことができる浮気チェックの方法として、「マーキング」という方法を知っていますか?

「マーキング」というのは「目印をつける」という意味ですが、ここでは、疑いのある旦那さんの財布のお金に何か目印を付けておいたり、財布の中身の金額を覚えておくという方法です。

この方法を実行するときには、「なんか明日あたりしそう」と思う時に仕込むのがコツです。
そういったタイミングでないと意味があまりないからです。

その後、浮気相手と会った後に「今月の小遣いまだある?」と質問します。
そしてお金の使い道と財布の中身が合う様でしたら白、また、「使ってないよ」とか、「まだ大丈夫どよ」と言ったら、後で財布の中身をチェックしましょう。

使い方が荒ければ怪しいといえますね。
でも、それだけでは浮気とは限りませんが、何に使ったか言えないようでは怪しいという事になります。

マーキングによる怪しさは証拠としては使えませんが、浮気をチェックするという意味では大いに役に立つ方法ですから、簡単にチェックしてみましょう。何か浮気の証拠になるものが出てくるかもしれません。

次へ携帯電話のGPS機能で浮気調査