旦那の行動パターン把握しておく
あなたの旦那さんに浮気の兆候がある場合はどうしますか?
まず、旦那さんの浮気を確認するには、日頃の行動をチェックすることが重要だと思います。
探偵事務所に頼むのもアリですが、初期の段階では、自分で出来る浮気調査をしてみると、簡単に確認出来て良いと思います。
どのようにチェックをするかというと、時間のチェックです。
会社員のように仕事の行動パターンは毎日殆ど変らないと思います。
例えば朝は同じ時間に起き、同じ時間に家を出る。そして、同じような時間に仕事から帰り、同じ時間に寝るというパターンで生活をしています。
そういった行動パターンを、一緒に生活している妻は把握しておくべきだと思います。
だから、年に何回か他の行動パターンがあったとしても、すぐに「浮気」とは考えられないと思います。
しかし、このような不明な行動パターンが繰り返しある場合は「浮気」を疑ってみましょう。
少し微妙ですが、今から帰ると連絡があったのに、いつもより遅れた場合、浮気相手と電話している可能性があります。このようなちょとした時間の変化で浮気を察する事ができるのです。
そういう決まった生活パターンに基づく時間の変化に関しては、自分でもできる事なので、日頃から意識しておく事が大切です。そういう時の為に日記を書いてみるのも良いでしょう。
他にも注意すべき生活パターン
態度や様子が変わる
なんだか最近、家に帰ってからも、やけに機嫌がいい場合も要チェックです。
男性は仕事の調子がいい場合などに、浮気に走る傾向があります。
生活の変化
自分と一緒の時間が減ってきている場合も怪しいです。
仕事や付き合いなどと、さまざまな理由とつけて外出が増えたら怪しいです。
でも、確実な証拠も無いのに問い詰めるのはよくありません。
電話の使い方
携帯電話を家に居ても常に持っていたり、家にいるときに電源を切ってる場合は浮気の可能性があります。
さらに、真夜中に電話、またはメールをするのも怪しいと考えられます。
また、家の電話に無言電話がかかってきたり、間違い電話が女性からの場合が増えたりしたらなおさらです。
服が変わる
服にはいままで気を使っていなかったのに、急にに服装を気にしたりします。
服にお金をかけたり、ファッションや髪型に興味を持ち始めたら、怪しいかもしれません。
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