旦那が浮気してるっぽいのでGPSで追跡したい！
旦那さんの行動を徹底的に調べたいと思っている方は意外にも多いようですね。
自分の夫が浮気していないかどうか確かめたいのでしょう。
まず一般的に誰もが思い浮かべるのが探偵に依頼するという方法でしょう。
しかし、ゼロから探偵に依頼しようと思ったら結構な額が掛かってしまうものです。
ですから、ある程度は自分で周りから証拠を固めていった方が良いでしょう。
その後で探偵に依頼した方が効率的です。
まあ、金銭的に余裕があるのなら探偵に浮気調査にお願いしたほうが無難でしょう。
ただ、1週間で数十万程度は掛かるのでお金に糸目をつけないなら探偵に依頼してください。
しかし、探偵が高すぎるというなら、自分で浮気を調べる他ないでしょう。
GPSで旦那さんの行動を監視したい
探偵は高いので、自分で手軽にできる方法としてはGPSがあります。
最悪、浮気の証拠は取れずとも、旦那様の嘘は確実に暴くことができるので、話し合いにもっていけるかもしれませんね。
徒歩ならバックなどに小型のGPS仕掛ける方法もありますが、車に仕掛ける方法に比べてバレる可能性は高くなります。
ですから、旦那さんにバレないで行動を監視しようと思ったら、車にGPSを仕掛ける方法を考えた方が良いでしょう。
また、GPSには大きく分けて2種類あり、リアルタイムに追跡するタイプと、ロガータイプと言って記録に残しておき後でその記録を確認するタイプがあります。
リアルタイムタイプのGPS
旦那さんの行動リアルタイムに追跡したい場合や、画像で証拠を押さえたいというならリアルタイム方式のGPSのお勧めします。
今現在の居場所が分かるリアルタイムタイプのGPSの場合、スマホなどを使って尾行しながら旦那さんの行動を把握できます。
つまり、相手にバレずに簡単に尾行できるということです。
と言う事は．．．
旦那さんが浮気をしていた場合、尾行してそのまま浮気相手のところに乗り込むことだって可能になります。
その場合、浮気相手の女性とも鉢合わせになりますから、修羅場になる可能性は高く、その覚悟は必要かもしれません。
現場に乗り込まないにしても、浮気相手と一緒のところを確実にに押さえられるでしょうね。
浮気相手と一緒にいる写真を押さえたいのならリアルタイムタイプを選ぶと良いでしょう。
リアルタイムタイプのデメリットとしては価格がロガータイプに比べ高いことでしょう。
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あとで確認するタイプのGPS（GPSロガー）
一般的に、格安で販売されているGPSは、GPSロガーと言って、記憶型なので、リアルタイムでGPSの位置を把握することができません。
ロガータイプのGPSは、車などに仕掛けて、後で取り外してパソコン等でデータの読み込みをして設定した時間内の移動ルートなどを確認する方法になります。
その結果を、メールやLINEなどの履歴と比較すれば、面白いほどに何をしていたのか知ることができます。
デメリットとしては、記録している間は相手の位置が把握できないので、浮気相手と一緒にいる写真を押さえられない事でしょう。
メリットとしては、価格が比較的安価で、数千円程度から購入できます。
探偵仕様 追跡装置 GPSロガー 自動車の移動を１０日以上記録
どちらのタイプも取り付け、設置は簡単
上記のタイプのも小型のものが多く、設置に苦労することはないでしょう。
GPSは磁石式になっているタイプもありますので、シートの下や車の下にくっつけるだけ。
女性も誰でも数秒で取り付け可能なんです。
また、GPSを上手く活用すれば、かなり格安で探偵を雇うここが可能です。
例えば、GPSを使って、旦那さんが決まった曜日や週末などに浮気している事が分かれば、その日限りの契約でラブホテルに張り込んで浮気相手と出てきた所の証拠を押さえることができます。
離婚するとして裁判に持ち込む場合、素人の撮った写真は証拠として認められない場合が多く、確固たる証拠として裁判にも使える証拠を押さえたいなら、スポット的に探偵にお願いする方がコスト的に安く抑えられるでしょう。
相談は無料なので、相談してみることをお勧めします。
何か解決の糸口が見つかるかもしれませんよ。