旦那が浮気をしているんじゃないかと感じたらチェック!
旦那さんにこういった行動が見られたら要注意です!
- 最近なんだか旦那の様子がおかしいような気がする。
- 以前より仕事の帰りが遅くなってきた。
- 家の中なのに携帯を肌身離さず持ち歩いている。
- 携帯電話が鳴っていても、私の前では出ようとしない。
- 電話が掛かってくると一旦切って、折り返し掛ける事が多くなったりしている。
無料相談を受けるだけでも問題解決に一歩近づきますよ!
あなたの旦那さんにも、こういった事が当てはまりませんか?
怪しいと思ったら日頃から旦那の行動をチェックしておくべきです。
今の段階ではクロかシロか判断出来ませんので、自分で間単に出来る範囲でよいので証拠を集めましょう。
それから、旦那さんの行動をチェックしてみましょう。
浮気を確かめるチェック項目
自分の旦那が浮気しているかも?って考えた事ありますか?
もしあなたがそれを確認したいなら、旦那さんの行動で浮気チェックが出来きます。
もし、旦那さんが怪しいと思ったら、その行動と比較して確認してみてください。
チェックはどうでしたか。
該当する項目が多い場合は、浮気をしている可能性があるので要注意です。
あまり問い詰めすぎるのもいけませんが、あなたがくよくよする事も良くありませんので、よく確認してみてください。
あなたにピッタリの探偵を2分で診断!探偵さがしならタントくん
あなたがここへ来た理由は旦那さんが浮気しているかもしれないと感じているからでしょう?
「でも誰に相談したらいいの?」と、迷ってるのではないですか?
親には心配かけたくないし、友人や知人に相談するなんてちょっと!?
親類や友人、知人など、昔から知っている人程、深刻な相談をしにくい場合があります。
身近な人の場合、親身に相談に乗って貰えそうですが、あなたの味方になり過ぎて客観的な判断が出来なくなったり、あなたも興奮して取り乱してしまうかも知れませんよね。
こういったケースは、感情的になる場合が多いので、誰かに相談したい場合は第三者のほうが冷静に相談しやすいものです。
どうしたら良いか迷っている場合
浮気チェックの結果、やっぱり旦那さんが浮気をしている可能性が高い!
でもどうしたらよいか分からない場合もあると思います。
この段階で弁護士さんに相談するにはまだ早いので、探偵事務所が行っている無料のメール相談や電話相談を活用してみましょう。
当然、匿名で相談できますし、話したくない事は話さなくて良いです。
また、無料相談をしても無理に契約させられる心配はありません。
相談したからって「仕事の依頼をしないといけない」ということはありません。
探偵に仕事を依頼するかどうかは、相談者の判断によって決まります。
たとえば、実際に相談した結果、探偵事務所から提示された調査費用に納得できない場合は、遠慮なく断っても何の問題もありません。
旦那さんの浮気が確実にクロだと確信した場合
旦那の浮気チェックの結果、どうも99%クロと判断できる証拠が見つかった場合はどうするか?
自分なりにいろいろ考えたけど、もう無理!
浮気の事実を抱えながら一緒に生活するのは嫌だ。と思う方と、旦那さんを許して元鞘に円く収まりたい方では今後の行動が変ってきます。
許して元鞘に収まりたい場合 - 浮気相手に慰謝料請求します
もう何もする事はありません。妻の寛大な心で受け止めましょう。
そして、旦那さんはもうあなたの言うなりです。(笑!
浮気を許してもらえたのですからあなたにはもう、頭が上がらないハズです。
「後は、お互いに努力し、一から新しい結婚生活を築いて行きましょう。」
と、言いたいところですが、やり残した事があります。
あなたは、表面上は許せたとしていても旦那さんが浮気をしていた事実は消えない訳です。
結婚記念日や大切な行事の日にも、何かと理由をつけて浮気相手と会っていたり。
家の事や育児など、一生懸命頑張っていたあの時間に、実は旦那は外で浮気相手と遊んでいた。
あなたの優しさで許したかもしれませんが、それは「泣き寝入り」ではないですか?
今でも「浮気相手に会っているかもしれない?」
携帯が鳴るたびに、「浮気相手かもしれない?」
パソコンに向かっているときも「浮気相手からのメールかも?」
と、何かある度に旦那さんの浮気の事実を思い出すのは火を見るより明らかです。
そんなのって腹立たしくありません?
旦那さんの浮気は事実だが、離婚は避けたいという場合、確固たる証拠があれば「慰謝料」を請求できます。
「慰謝料」は精神的苦痛への当然の報いなのです。
でも、旦那さんと離婚したくない場合、旦那さんから慰謝料をとっても同じ家計内なので意味がありません。
そういう時の慰謝料は浮気相手からとりましょう。
婚姻関係というのは法律で守られており、浮気相手が配偶者の権利を侵害していることになるので、慰謝料を請求できるのです。
裁判にしない場合でも、慰謝料の他に、探偵調査費用は遠慮せず請求しましょう。
相手方が応じるかどうかは、話し合い次第です。
W不倫の場合は相手の旦那さんに「浮気の事実を話しますよ!」と持ちかければすんなり観念するかもしれません。
もし相手が応じなければ、裁判によって請求します。
その際、不倫の立証に必要不可欠であったか否か認められれば、探偵調査費用も損害賠償の対象として認めてくれます。
何れにしても、写真や浮気相手と交わしたメールなど「肉体関係があった事実」が必要になります。
また、浮気が発覚して3年を経過すると請求できないので、今すぐ行動あるのみです。
どうしても許せない場合 - 旦那と浮気相手に慰謝料請求します
旦那さんを許せない場合、次のステップに移行します。
離婚を考える場合、旦那さんもしくは浮気相手に慰謝料を請求する事が出来ます。
離婚調停にしても、裁判するにしても、証拠は有った方が有利に進められると思います。
浮気の証拠の内容によっては、調停委員があなたの味方になるか敵になるかの分かれ目になってくると思います。
ですから、弁護士さんに相談!ってなる場合にしても、離婚を検討して慰謝料を請求したい場合、弁護士さんに証拠が必要だといわれます。
法的に通用する証拠は、自分で集めた証拠に加えて、プロである探偵が収集した証拠が有力になるのです。
でも注意しなければならないのは、自分で出来る証拠集めは程々にしておきましょう。
素人が行き過ぎた行動をすると、一歩間違えれば犯罪になり、慰謝料の請求どころではなくなってしまします。
ここはどうしても費用がかかりますが、信頼のおけるプロの探偵にお願いするのが妥当でしょう。
最近の探偵事務所は無料で電話やメールで相談できるので問い合わせてみましょう。
もちろん匿名でOKですよ。
問い合わせる場合、相手に伝える事
困っている内容を詳細に記述します。
その際、5W1H (何時、何処で、誰に、何を、なぜ、どのように)で記述すると、相手に伝わりやすくなります。
実名などを書く必要はありません。
A氏、B氏といったように例にして表記して問題ありません。
実名等は実際に依頼すると決まった時に話しましょう。